土作りは簡単3ステップ!やり方の手順、必要な道具をわかりやすく解説!【初心者向け・多肉植物の用土作り】

こんにちはモジビトです。
今回は多肉植物に使われる土(以下、用土)を自分で配合するやり方について記事にしました。
用土とは・・・
植物栽培のために用いられる土の事です。
赤玉土、鹿沼土など園芸用として売られている単品の土は全て用土となります。



多肉植物の用土を自分で作ってみたいけど何からすればいいの?
用土作りには何が必要なの?
このような疑問をお持ちの方に向けて、わかりやすく解説します!

すぐに手順を見たい方は こちら
用土作りは3ステップが大事
結論から言えばこの3ステップが大事です!
①計画←特にこれが大事!
②準備
③実行

計画と聞くと苦手だけど大丈夫かな・・

計画性の考え方をわかりやすくしたから大丈夫だよ
①いつ
②どこで
③どのような用土を
④どれだけ作るのか
いつ?→気候のよい晴れた日に
どこで?→家の庭で
どのような用土?→小粒を使った保水性のよい用土
どれだけ作る?→プレステラ105深型の鉢5個分
正に計画性があっての土作りとなります。
なぜ計画性が大事なのか?
計画性が大事な理由はこれです!
①他人に迷惑を掛けないため
②用土の作りすぎを防ぐため
他人に迷惑を掛けないため
用土作りのデメリットは用土を混ぜている時に粉塵が舞う事です。
これかなり舞います!

私が初心者の頃、家の中でやって部屋中が粉塵だらけで大変でした・・・
そのため出来る限り外でやる事をおすすめしますが、ご自宅やお隣さん宅で洗濯物を干している場合には風向きなどの配慮が必要です。
いつ、どこで用土作りをするのかはご迷惑にならないように行いましょう。
用土の作りすぎを防ぐため
これも私の失敗談からです。
必要以上に用土を作りすぎてしまって、いざ2種類目の用土を作ろうとすると単品用土がなくなっていました(泣)

実際に作りたい鉢数に対して、比率の一杯の量が釣り合ってないため多く作ってしまいます。
比率が多くなるほど、一杯の量の調整をよく考えないといけません。

これ凄くわかる・・・

こんな風に計画を立ててみると上手くいくよ


なんかどれも難しそう

僕のやっている手順で説明するね
まずは用土作りに必要な物を見てみよう!
準備するもの
マスク
防塵ゴーグル
軍手
汚れてもいい服装

防塵ゴーグルって何?

防塵ゴーグルは目に粉塵が入る事を防止できるよ

配合前の単品用土
深型のトレイ
土ふるい
空の鉢
土すくい
5キロ用の米袋

それぞれを写真で見てみよう
配合前の単品用土
私の場合は単品用土を1リッターのペール管に入れて保管しています。




深型のトレイ
トレイは3つあれば便利です。
1つは他の2つに比べて少し大きめがおすすめです。
後に手順でご説明します。

土ふるい
単品用土の粒よりも細かな網目を使います。
色々な網がセットになっている物がおすすめです。

空の鉢と土すくい
今回はプレステラ105深鉢で10鉢分作りますので実際の鉢を1つ用意します。
プレステラの大きさを基準に単品用土を掬えば、用土の作りすぎを防げます。

5キロ用の米袋
完成した用土をストックするのに使います。
作りたい用土の量によって3キロ用や10キロ用に変えても問題ありません。

用土作りの手順
次のように行うと必ず上手に出来るようになります。

今回はプレステラ105の深型10鉢分の用土を作っていくよ
硬質赤玉土 3
硬質鹿沼土 4
軽石 1
ゼオライト 0.3
竹単 0.3
1)3つのトレイを並べる
真ん中は後に微塵抜きをするので少し大きめがおすすめです。


2)プレステラを基準に単品用土を入れる
この時に比率を考えて鉢いっぱいを1なのか、もしくは鉢の半分を1とするのかを決めます。


3)入れ終わった用土を混ぜる
手袋をして手で混ぜています。
土すくいなどの硬く尖った物では用土を砕きやすくしてしまうからです。


この時に多量の粉塵が舞うのです・・・
4)混ぜ終わった用土を土ふるいに掛ける
ここで土ふるいに鉢一杯分程度入れ、微塵を取り除きます。
トレイは隣の2つ目を使います。


この微塵が排水性を悪くする原因となるのです。


5)3つ目のトレイに入れる
この後に目的としていたプレステラ105深鉢で何杯分出来たのかを実際の鉢に入れ見ていきます。


6)米袋に入れていく
この時どうしても多少の微塵は出ますが気にせず入れてみましょう。
目的の杯数より少なければ比率1杯の量を減らしてもう一度配合します。


以上が手順となります。
トレイで表すとこんな感じです。


真ん中を少し大きめのトレイにしたのは微塵抜きをやりやすくするためなのね!

3つのサイズを真ん中のトレイの大きさにしても大丈夫だよ
まとめ
用土作りはこの3ステップが大事!
①計画 ← 特にこれが大事
②準備
③実行
特に計画が大事な理由
①他人に迷惑を掛けないため
②用土の作りすぎを防ぐため
以上となります。
ご覧いただきありがとうございました!
今後も「たにくとごらく」ブログを宜しくお願い致します。