アガベの子株は弱光が好き!育成ライトの当て方/強さを徹底解説!【初心者向け・室内育成編】

こんにちはモジビトです。
今回はアガベの子株が好む光量について記事にしました。
子株に最適な光量を知りたい
おすすめの育成ライトを知りたい
育成ライトの当て方・強さがわからない
このような疑問を持つ方に向けて、わかりやすく解説します!
アガベの子株は弱い光を好む
結論から言うとアガベの子株には弱い光で大丈夫です。

強い弱いはどれくらいの違いがあるの?

PPFDの単位はマイクロモルパー平方メートルパーセカンドと読みますが特に覚える必要はありません。
数値だけでも大丈夫です。
なぜ強い光はダメなの?
アガベの子株は根張り、葉数ともに少なく強い光を吸収できるような体力が無いためです。
ではどのようにして育成ライトを当てればよいのか、まずはおすすめの育成ライトをご紹介します。
おすすめの育成ライト
私が使っている育成ライトは怪獣プランツさんの「怪獣フレア301W」というパネル型LEDライトです。

このようなパネル型ライトは色々なメーカーから発売されています。
私は全てのライトを試したわけではありませんが、子株育成に最低限必要なライトの条件があります。
パネル型の育成ライト
調光付き
フルスペクトルの光
調光付きパネル型ライトが子株育成に丁度いい
まず育成ライトには主にスポット型とパネル型の2種類のライトがあります。
向かって左がスポット型、右がパネル型です。


その中でも調光付きパネル型ライトが子株育成には最適です!

2種類のメリット・デメリットを載せたからクリックしてね


それぞれのメリットを見るだけでもパネル型の方が子株育成に適している事がわかります。
※決してスポット型が子株育成が出来ないという事ではありません。
パネル型の方が使い勝手が良いという事です。
調光付きは子株の成長に合わせやすい
怪獣プランツさんの怪獣フレア301Wには、調光付きダイヤルが付いています。

この調光ダイヤルを表記の数字に合わせることで、パネルライトの高さを変えず子株に最適な光を調整する事が可能です。
※子株からの距離によってルクスやPPFDは変わります。

私の場合は子株サイズによって光の調整をしています
フルスペクトルって何?
一番わかりやすく言うと太陽の光がフルスペクトルです。
太陽光には、赤や青など普段私達の目には見えない光が含まれています。

虹が出た時には見えるあの7色の事だよ🌈
植物が一番成長する光というのは、屋外の太陽光です。
その太陽光に限りなく近づけた物が、フルスペクトル仕様の育成ライトというものです。

じゃあフルスペクトルのフルではないライトって何なの?

7色の光、どれかが欠けているって事だよ
※フルスペクトルでは無いライトが決して育たないという訳ではありません。
成長スピードの遅さ、葉の色などに違いが出やすいという事です。
育成ライトの当て方
私が管理している子株達への育成ライトの当て方です。
鉢の縁から約20センチ上から当てる
調光ダイヤルは50%からスタート
(28000ルクス~)
※育成ライトはメーカーによって性能は異なります。あくまで「怪獣フレア301W」での当て方とご理解ください。
ライトの高さ
育成ライトの距離は鉢の縁から約20センチ上からとしています。


私の場合アガベの子株育成には、高さ調整の出来るメタルラックを使用しています。
※調光付きであれば必ずしも20センチでなくても大丈夫です。
調光ダイヤルを活用しよう
調光ダイヤル付きのパネルライトであれば、子株の大きさによって光の強弱が可能です。
このサイズの子株は50%程度の光(約28000ルクス)にしています。


このサイズの子株になると少し光量を上げた75%(約42000ルクス)で管理しています。


こうする事で、極端な徒長を避ける事が出来ます。
光量測定には照度計を使おう
光量を測定するには必ず照度計を使います。
光量調整はダイヤルを回せば調整が可能とお話しました。
その調整にはまず光量数値を知る必要があります。

照度計の使い方
私が使っているサンワサプライ(株)さんの照度計の使い方です。
1.センサーキャップを開けて電源ボタンを押す

2.センサーを子株の付近に静止させ、HOLDボタンを押す

3.照度計の数値(lux)を読み取る

表示の39.5luxとは39500ルクスということです。
まとめ
アガベの子株は弱い光を好む
(3万~5万ルクス)程度 PPFDは600程度
育成ライトは調光付きパネルライトが使いやすい
特にフルスペクトル仕様がおすすめ
以上となります。
ご覧頂きありがとうございました。
今後も「たにくとごらく」をよろしくお願い致します。