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アガベの子株へ風を送ろう!当て方・強さの前に空気循環が大切!【初心者向け・室内育成編】

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こんにちはモジビトです。

今回はアガベの子株に対して、風の送り方について記事にしました。

この記事では

子株に対しての風の当て方、強さを知りたい

サーキュレーターや小型ファンは沢山必要なの?

このような疑問を持つ方に向けて書きましたので見ていきましょう!

風は直接当てずに送ろう【空気循環が大切!】

結論を言うと、アガベの子株には直接風を当てる必要はありません。

タイトルにもあるように風を送る(空気循環)をマスターする事が大切です!

モジ美ちゃん
モジ美ちゃん

風を当てると送るは何が違うの?

モジビト
モジビト

違いをわかりやすくしたからクリックしてね

風を直接当てる
風を送る

子株に対してサーキュレーターを使い、直接風を当てる事です。

これでは子株にストレスを与え、通常よりも成長が遅くなる可能性があります。

子株に対して直接風を当てずに、どこからか空気の循環を感じさせる事です。

こうする事で、風によるストレスを与えず成長しやすい環境となります。

なぜ風を直接当てる必要がないのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

風が必要な理由を知ろう

結論を言うと、写真のようなアガベの中株や大株に風が必要とされる理由に対して、子株ではそのような理由はあまり必要ではないのです。

アガベに風が必要な理由をみていきましょう。

風が必要な理由
①アガベに刺激を与えて徒長を防ぐ(引き締まった株にする)
②用土を乾きやすくして根腐れを防ぐ
③光による熱を逃し葉焼けを防ぐ
④光合成のために呼吸しやすくする

これらの理由に対して子株達の心境を聞いていきましょう!

モジビト
モジビト

インタビュー形式で子株からの回答を見出しにしています

「徒長なんて気にしてないから刺激しないで」

まず子株達はこのように言っています。

徒長は気にせず、とにかく大きくなりたいから直接的な風による刺激はいらないようです。

「用土の乾き遅いでいいから乾燥させないで」

通気性、排水性を確保出来る用土と鉢であれば常に湿っていても大丈夫です。

とにかく、土の乾燥を気にせずに根に水を吸わせる事が重要です。

用土についてはこちら
アガベの子株がぐんぐん育つ用土配合!赤玉土は細粒の焼成硬質がおすすめ!
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「光は弱いから熱を逃さないで」

子株には強い光は必要なく、3万ルクス程度で良いとされています。

そのため、中株や大株に当てる光量5万ルクス以上でもないので熱なんてほぼこもりません。

冬なんかは少し暖かい方が根の成長には良いので熱を逃す必要はないのです。

「光合成しやすくなるから少しの風は欲しい」

植物は光合成をやりやすくするために、葉の付近に溜まっているガスを飛ばしてあげて新鮮な空気を送ってあげる必要があります。

送り方はこの後ご紹介しますが、人が歩いた時に起こる風速(約2m/秒)で良いとされています。

これは部屋の空気循環が出来れば問題ありません。

サーキュレーターで風を送ろう

おすすめは部屋に1台~2台のサーキュレーターを置き稼働させる事です。

目的

子株に優しい風を送るため

私自身が部屋で快適に過ごすため

モジビト
モジビト

特に2つ目は暖房効率を上げてエアコンの省エネにも繋がります。

モジ美ちゃん
モジ美ちゃん

まさに一石二鳥って事ね!

サーキュレーターの設置場所

空気循環を目的としたサーキュレーターの位置は主にこの2つです。

※部屋の構造、家具の配置でも異なります。

モジビト
モジビト

2通りのやり方があるからクリックしてね

エアコンに向ける
天井に向ける

サーキュレーターの風をエアコンに直接向ける事で、暖かい空気が拡散され空気循環が起こるのです。

暖かい空気は部屋の天井に溜まります。サーキュレーターを天井に当てる事で暖かい空気が下に移動し、空気循環が起こるのです。

モジビト
モジビト

私の部屋(8畳)ではサーキュレーターをエアコンに向けて1台で空気循環出来ます。

首振り機能は必要なし

サーキュレーターには大体首振り機能がついています。

しかし、この首振り機能を稼働させると空気循環が上手く出来ません。

モジビト
モジビト

首振りOFFが正解だからクリックしてね

首振りON
首振りOFF

首振り機能を使うと空気循環が上手くいかず、ただ遠くまで風がランダムに当たっているだけになります。

特に観葉植物も一緒に育成されている方は、風が当たったり当たらなかったりする環境がストレスとなって生育が悪くなる可能性があります。

首振り機能を停止し、部屋の隅や天井へ一直線に風を送る事で空気の循環が始まります。

多肉植物や観葉植物の生育促進に適した風が送られます。

モジ美ちゃん
モジ美ちゃん

沢山ある洗濯物を乾かす時は首振りが良さそうね☆

空気循環しやすいコツ

サーキュレーターを稼働し始めた最初の約10分間は強風にし、その後弱風にすると空気の流れが出来て循環しやすくなります。

※サーキュレーターによって強弱は変わります。

空気循環は確認出来る

当然、風の流れ(空気循環)は目には見えるものではありません。

しかし私独自のやり方ですが、ティッシュを使えば少しだけ見えることがあります。

①ティッシュ1枚を取り出し、さらにその1枚を2枚に分ける

②子株達の付近に吊るし、ティッシュが少しでも揺らげば空気循環出来ているという事です。

おすすめのサーキュレーター

世の中には沢山のメーカーからサーキュレーターが販売されています。

全てのメーカーを試したわけではありませんが、私が使っているのはアイリスオーヤマのサーキュレーターです。(写真参照)

サーキュレーターを選ぶ基準
①ACモーターではなく、DCモーターを選ぶ
部屋の大きさ(〇畳)の倍のタイプを選ぶ
(例)8畳の部屋なら16畳タイプを選ぶ

サーキュレーター以外の方法

どうしてもサーキュレーターを設置する場所が無いという方はこのような方法もあります。

朝に窓を少し開け、外の新鮮な空気を取り入れる。

※この時、1つの窓だけでなく2つの窓を開けて風の通り道を作ってあげる事が大切です。

約10分間でも効果があるとされています。

まとめ

今回はアガベの子株に対して、風の送り方をご説明しました。

まとめると・・

風は直接当てる必要が無く、部屋の空気を循環させる。

空気循環にはサーキュレーターを使うが、天井またはエアコンに向けて稼働させる。

空気循環が難しい場合は、朝に窓を2つ開けて10分間空気の入れ替えを行う。

以上となります。

ご覧頂きありがとうございました。

今後も「たにくとごらく」ブログをよろしくお願い致します。

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モジビト
モジビト
ブロガー / 園芸歴5年
初心者のための多肉植物育成ブログ「たにくとごらく」を運営しているモジビトと申します。

多肉植物の事なら「いちばんわかりやすい」をモットーに日々勉強・実証しブログに記載しています。
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